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このページの目的
この「Cyber Dog Run」は、ネオンの街を犬が走るランゲーム。ここでは作り方の“考え方”だけを共有します。細かい最適解は探さず、完成までの距離を短くすることを最優先にしました。
ChatGPTとの作り方
- 小分けに頼む:「最小セット」「差し替え式アニメ」「シーン遷移」など、一個ずつお願いする。
- 今の状態を見せる:エラーやスクショ、やりたい方向を短く伝えると、求めていた提案が返ってきやすい。
- 正しさより前進:100点の設計より、60点で動かす。後で直す前提でOK。
- 相棒メンタル:“先生”として完璧解を求めない。一緒に作る相棒として会話を回す。
僕の使い方はだいたい「いまこう → ここまで動いた → 次こうしたい」。このテンポが一番早いです。
Unityでの考え方
- 順番は「動く → 見せる → 調整」:挙動が先、見栄えは後。
- どちらを動かすかは自由:プレイヤー固定で背景を流す/カメラを進める、好みでOK。
- UIはあとで:最初は最低限。完成が見えてから足す。
- 迷ったら簡単側:“いま作業が減る方”を選び、走らせ続ける。
アニメーションの考え方
凝った仕組みは後回し。まずは数枚のPNGを同サイズで作って、順番に切り替えるだけで“走ってる感じ”は出ます。
- サイズ・余白・向きをそろえる(例:512×512、右向きなど)
- 足の接地点がズレないように意識
- 名前は連番にして管理
「まずはそれで良し」にすると、背景・演出づくりに早く行けます。
シーンのつなぎ方
タイトル → ゲーム → クリアの3点がつながれば、体験は成立します。クリアは別シーンにせず、パネルを上に重ねるだけでも十分。流れができると、いきなり“ゲームになった感”が出ます。
- 最初は最短ルートで接続(ボタンで切り替え)
- 止める・戻すも後からでOK(まず一本通す)
最後に
大事なのは、完成までの距離を常に短く保つこと。できたら勝ち。次に進める。
「ちょっと進んだ」→「動いた」→「つながった」— この小さな達成を積み上げていけば、自然とクオリティも上がっていきます。
思い通りにいかなくても、動いているだけですごい。というマインドで気楽にやったほうが楽しいです。最初はほとんど作れないかもしれませんが、自分でも気付かないうちに知識が蓄えられ、思い通りに動かせるようになります。
また、Unityでのゲーム作成の場合はプログラム以外にもいろいろな操作が必要になるので、特に最初はシンプルなゲームから作成するのをお勧めします(ブロック崩しなど)。