作成ノート

このページでは、作品の概要 / サイトの作り方 / レベル区分分け / 他のジャンルへの応用を順番にまとめます。

目次

概要

自分でカスタマイズできる英単語カードを自動生成AIならすぐに作成してくれます。ネットサイトの作り方にもつながってくるため、作成方法を知ると一石二鳥です。

今回は生成AIとしてチャットGPTを使用しました。無料版でも作れないことはないですが、生成スピードや質が大きく違ってくるため、可能であれば有料版のplusに加入することをお勧めします。

サイトの作り方

VScordやPythonの設定方法は別途記載しておりますので、こちらを参考にしてください クリック → 【設定方法】

レベル区分分け

今回はレベル区分分けとして実装しましたが、

ステップ1

初期設定が完了したら実際にプログラムを作成します。

「あなたはプロゲームクリエイターです。VScordで将棋を作成したいです。言語はPythonです。」

「わかりました、将棋のアプリを作成します」

とりあえず簡単に支持するだけである程度の大枠は完成しました。しかし、文字の被りやコマの向きなどの視覚的な問題があります。他にも、複雑な将棋のルールをすべて反映させることはできていませんでした。

ステップ2

ここから少しずつプログラムを修正していきます。ついでにAIとの対戦機能も導入します。

「文字のかぶりを修正して、先手番の文字の向きを変えて。AIとの対戦も実装して。」

「わかりました、修正したコードを作成します」

初めて作る際はひとつずつ質問して修正していくほうがわかりやすいと思います。 また、部分的に修正案を出される時もありますが、修正方法がわからなければ「全部書き直して」と打てば書き直してくれます。 バグが起きた場合は、実行後のターミナルの文章を張り付けるか、プログラムを張り付けるかで対応してくれます。

他のジャンルへの応用

公開方法はGitHub Pagesなどで公開したり、私のようにサイトを作成して貼り付けたり、方法は様々です。チャットGPTにどのような形式で公開したいかを伝え、アップロードしてみてください。